この記事が参考になる人
- 評価額500万円以上の日本株資産を保有するあなた
- 株やETFを担保にFXを始めたいあなた
- 35,000円から始めるリピート系FXの設定を知りたいあなた


保有する株を活かして投資の収益を増やしたい!
そんなニーズにお応えしていきます。
この記事は”高配当株を活かしてさらなるマネーマシンを作る!”がコンセプトです。
株を担保にFXのステップ
- マネーパートナーズで口座開設する(口座がない人だけ)
- 資産額500万円分の株をマネーパートナーズの証券口座で保有する
- FXの連続予約注文でAUD/NZDの指値注文を入れる
- お知らせメールで約定を確認する
- 20回終了したら再度注文を入れなおす
トラリピ、高配当株に続く不労所得倍増計画の続きはマネーパートナーズの株・ETFを担保にFX(代用有価証券サービス)でした。
- 高配当株はガチホするだけなので、担保として活用
- トラリピで幅広く仕掛けた基礎部分に、狭い価格帯の範囲に仕掛けるFX
この2つを組み合わせられるマネーパートナーズの株を担保にFXは、まさに不労所得を倍増させる投資手法でした。
私は現役医師で投資に割ける時間があまり多くありませんが、今回お伝えする方法で配当金だけの利回り5%を配当金にプラスしてFXで稼ぐことで利回りが20%程度まで高めることができました。
高配当株の配当金という不労所得に、株を担保にFXを加えることで安定した不労所得を増やすことができたので、その方法を共有します。
すでに投資を始めていてまとまった日本株資産を保有した方なら簡単に始められる投資手法なので、ぜひ読んでください!
株資産がないけど利回り20%の恩恵にあずかりたい方も、35000円程度から始められる手法でもあるので試す価値ありですよ。
本日の目次(タップすると飛ぶよ)
【マネパ連続予約注文×ブログ】高配当株投資の利回りを上げる投資手法の結論
マネーパートナーズで株を担保にFXで利回りupを達成
株を担保にFXするサービスを代用有価証券サービスといいますが、高配当株投資の利回りをさらに上げるのに最適でした。
代用有価証券サービスは一言でいえば、あなたがマネーパートナーズの証券口座で保有する日本株の評価額×0.7円を証拠金としてFXできるサービスです。
日本株の評価額の70%がFX代用評価額となります。
つまり500万円の時価評価額であれば、その70%である350万円がFX代用評価額となり、350万円が証拠金として担保にできます。
ただし、代用有価証券サービスはパートナーズFXのみ使えるサービスなので、1万通貨以上のFX取引しかできません。
100通貨単位のFXnanoには適用されないので注意してください。
株を担保にFXで稼ぐ最大のメリットは資金効率の良さ
株を担保にFXで稼ぐことの最大のメリットは「資金効率が良くなる」ことです。
マネーパートナーズでは、証券口座に保有する株式の時価評価額に70%を掛けた額を資金としてFX取引できます。
証券口座の売却(保有一覧)→資産合計の表の中にある「うちFX代用評価額(参考)」で確認できるでしょう(下図赤囲い)。
高配当株投資は、配当金で株を買い、増えた配当金でさらに株を買い、を繰り返して資産を増やしていきますよね。
高配当株投資に、株を担保にしたFX取引を加えると、株を買う資金が配当に加えて、FXで稼いだお金も増えると思いませんか。
FXで稼いだ分だけ買える株が増え、株が増えればFXの資金が増え、さらにFXの利益も増えるとまた株を買う資金が増えちゃいます。
通常の高配当株投資より、資金効率がよくなり、資産の増加スピードも増えますよね?
下図を参照してください。
1年でがんばって200万円分の高配当株を買いました。
左図では、高配当株の配当は5%で、配当再投資に回します。
右図では、5%の配当再投資に加え、株を担保にしたFXで年利10%稼げるとします。
5年目には、243.1万と349.8万円と圧倒的な差ができるでしょう。
この後の差は・・・広がるばかりですね。
注:税金や担保額が保有資産額の70%など細かい設定を考慮していません。
ただし、そんなうまい話は世の中になく、この利回りで不労所得を受け取り続けるにはある条件があります。
その条件は「絶対に強制ロスカット(※①)されてはいけない」ことです。
マネーパートナーズではFXでもFXnanoでも連続予約注文を利用できちゃう
さらに私はマネーパートナーズの代用有価証券サービスを利用したFXを連続予約注文で運用しています。
連続予約注文を利用することで、20回分の新規+決済注文が入った状態になりますので、一度設定するとしばらくは注文が確定したメールを受け取り、確認するだけで資産が増えていくのを実感できるでしょう。
運用ルール
- 運用資金 350万円(日本株500万円分)
- 運用通貨 オーストラリアドル/ニュージーランドドル(AUD/NZD)
- 取引通貨数 10000通貨
- 売買ルール 1.03~1.07の価格帯は0.001ニュージーランドドル毎に買、1.07~1.1の価格帯は0.001ニュージーランドドル毎に売
- 決済ルール 0.004ニュージーランドドル(40pips)もしくは0.007ニュージーランドドル(70pips)
- 価格帯 1.03~1.1
わかりにくいと思うので、表にお示しします。
350万円の資金でロスカットレートは?
おおよそのロスカットレート(※②)を計算してみました。
まず下値です。
1.03を下に抜ける場合、全ポジションは買ポジションのみです。
1.03~1.07で41ポジション、41万通貨保有することになった場合のロスカットレート(概算)は0.97764NZドルとなります。
1.00が底堅いAUD/NZDではまず安心していていいですね!
次に上値です。
1.1を上に抜ける場合、全ポジションは売ポジションのみです。
1.07~1.1で31ポジション、31万通貨保有することになった場合のロスカットレート(概算)は1.1812NZドルとなります。
1.18NZドルは2013年5月ごろにつけていた値になりますし、
1.15NZドルですら2013年10月以降はつけていません。
オーストラリアドルがニュージーランドドルに対してよほど強くならない限りは大丈夫なラインですが、
1.14NZドルを上に抜けることがあればAUD/NZDの為替レートに注目するようにしてください!
※① ロスカット:FXで保有しているポジションの含み損(決済をする前の損失)が一定の水準に達した時、あなたの証拠金(用意したお金)の損失がこれ以上増えないように、証券会社が強制的にポジションを解消して損失を確定する行為。簡単に言うと、預けたお金以上の損失を出さないようにするブレーキシステム。
※② ロスカットレート:FXでロスカットされてしまう値のことをロスカットレートという。今回の場合、AUD/NZDの値が0.97764NZドルまで下がったり、逆に1.1812NZドルまで上がると自動的に決済されて損失が確定してしまう。
【マネパ連続予約注文】FXの通貨ペアにAUD/NZDを選択した理由と実績
FXの通貨ペアとしてAUD/NZDを選択した理由は2つです。
- 過去5回の代表的なショック相場時の平均変動率が低い
- 近年は狭いレンジで推移している
【理由1】過去5回の代表的なショック相場時の平均変動率が低いから
円を絡めた通貨ペアと比較して、ショック相場のときでも値動きが穏やかなのがAUD/NZDの通貨ペアです。
(出典 マネースクエア)
リーマンショック、チャイナショック、ブレグジット、トランプショック、コロナショックの5回のショック相場で
AUD/NZDの平均変動率は5.1%とUSD/JPY(11.1%)、EUR/JPY(19.0%)、AUD/JPY(17.1%)、GBP/JPY(14.9%)と比べて穏やかな値動きです。
ショック相場時でも急落、急騰の幅が狭いので、ロスカットされにくいのが採用理由の1つ目です。
ロスカットされて、せっかく買い集めた株を手放すことは何よりも避けたい事態ですからね。
【理由2】価格帯が狭いレンジで推移しているから
マネースクエアのAUD/NZDの週足チャートです。
(出典 マネースクエア)
2013年12月以降は1.00~1.15の価格帯で推移しています。
特に集中しているのが水色の網掛け部分1.04~1.10です。
狭いレンジだと集中して仕掛けられるので、トラップ&リピート戦略のFXに適した通貨ペアということになります。
マネースクエアが発表している2016年7月~2020年末までのリピートしやすさの指標データでは、AUD/NZDが堂々の1位に輝いています。
最も多く推移している1.03~1.1の範囲で仕掛けます。
【実績】筆者の連続予約注文を利用したFX(AUD/NZD)の実績は年利16.6%
あなたが一番気になる、「どれぐらい稼げるの?」に答えます。
2021年8月23日から開始したので、ちょうど半年の26週での実績になります。
26週時点の収支
- 通算損益:317,116円
- 通算売却益:353,600円
- 通算スワップ:-36,484円
- 建て回数:205回
- 決済回数:186回
- 利回り:8.28%
- 年利(参考値):16.6%
これは月利1%以上なので、かなり稼げる投資手法です。
元本はFXが350万円、FXnanoが350,000円で計算しております。
【必読】注意点としてトラリピや高配当株投資をやってからFXを追加してほしい
ここまで読んで、「そんなに儲かるならAUD/NZDのFXを今すぐ始めたい!」とあなたは思うでしょう。
その前に、次の注意点だけ確認してください。
弱点
- 1通貨のみ運用はリスクが高い
- トラリピ運用と比べてレンジが狭い
私の投資法の中でも抜群に稼げるということは、それだけ運用で取るリスクも高くなることを意味しているので、トラリピ、高配当株投資に続く3番目にAUD/NZDの狭いレンジでのFXを紹介している理由です。
投資は、なにより「市場で生き残ること」が大事であって、大きく稼げることではありません。
最終的には立ち直れないほどの損失を被らず、コツコツ利益を積み上げるほうが将来の利益が大きくなります。
トラリピの幅広いレンジ+複数通貨運用を基本としつつ、投資を加速する装置としてAUD/NZDに特化したFXを始めましょう。
もしくは高配当株で資産を築いたのちに、株を担保にしてFXを追加しましょう。
トラリピの幅広いレンジで市場から安定した恩恵を受ける方法を知りたい方は下の記事も読んでくださいね。
トラリピ設定
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【医師×投資ブログ】10年後、当直収入に頼らずに済む資産形成術【トラリピ】
続きを見る
トラリピも始めたい!って考えた方は下の画像をクリックして口座を開設しましょう。
【マネパで連続予約注文】代用有価証券サービスを実際に始めるには口座開設をしよう!
「リスクが高いことはわかったうえで、リスクを取りながらリターンを得るためにAUD/NZDのFX運用を始める!」
そう決めたあなたは、連続予約注文や代用有価証券サービスを利用したFXを始めるために下の画像をクリックしてマネーパートナーズの口座を開設しておきましょう。
口座を開設するには、①銀行口座がわかるもの②マイナンバー確認書類③身分証明書(1or2種類)が必要になります。
※②、③に関してはスマホで撮影しておく、もしくはパソコンに画像ファイルを保存しておくとアップロードに便利です。
画像をクリックしたあとはマネースクエアの「公式サイトに進む」をクリックするとマネーパートナーズの口座開設画面に進みます。
ちなみに、マネーパートナーズでは日本国籍で、かつマイナンバーカードか運転免許証を持っていればスマホでクイック審査が利用できちゃって最短1時間で取引開始できるようになりました。

私と同じFXの設定で、代用有価証券サービスを利用してAUD/NZDを通貨ペアにFXするには、資産評価額500万円分の日本株やETFをマネーパートナーズの口座で保有しましょう。
口座に500万円分の評価額がある日本株やETFを保有する方法は2つあります。
すでにほかの証券口座で保有している方は、その株たちをマネーパートナーズの証券口座に移管します。
まだ保有していない人は、株を買う!買う!買いまくる!
以上です。
筆者は高配当株の中で5銘柄を中心に購入してきましたので、どんな銘柄か気になる方はこの記事をご覧ください。
高配当株投資
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【高配当株投資×医師ブログ】株初心者の勤務医に最適な投資方法とは?
続きを見る
マネパでFX(FXnano)連続予約注文の方法を画像付で解説
マネーパートナーズのFX、連続予約注文の仕方です。
PCから連続予約注文をする方法
まずはログイン画面からログインします。
次にサイドバー左のPFXの緑色のボックス(PFXnanoは赤色ボックス)をクリックします。
開いた画面で、AUD/NZD(豪ドル/NZドル)になっているか確認します。
→初期設定で「ストリーミング」になっているタブを「連続注文」に変更します。
→右上の歯車マークをクリックします。
歯車マークをクリックするとこの画面になります。
→下にスクロールして【連続注文設定】決済注文(利食い)設定で1に「40」、2に「70」と入力します。
→入力後、「設定を終了する」をクリックします。
元の画面に戻ります。
→「連続予約」「買」を確認します。
→指値には自分が買いたい値段を入力します。例1.05 など。
→「利食い40pips」をクリックし、緑に光るのを確認します。(1.051の場合は「利食い70pips」をクリックです)
→「続けて注文を入力する」を20回クリックします。
→最後に「連続予約を完了し発注する」をクリックしておしまいです。

アプリ(スマホ)から連続予約注文をする方法
FX(FXnano)アプリを起動します。
→トレードをタップします。
→ログイン画面になったら、口座番号とパスワードを入力してログインする。
初期設定で「USD/JPY」のタブを「AUD/NZD」に、「ストリーミング」のタブを「連続注文」に変更します。
次の画面が開きます。
→「買」を確認します。
→指値に買いたい値段を入力します。
→自分の取引したい取引数量を入力します。(「1」で1万通貨になります)
→幅設定をタップします。
利食いを「40(70)」pipsに変更します。
→「完了」をタップします。
2回目の注文を入力をタップしていきます。
→20回タップします。
「利食い決済」と利食いが「40(70)pips」になっていることを確認します。
→「予約を完了する」をタップします。

冒頭のステップ4、ステップ5のとおり、あとはメールを受け取ってニヤニヤしてください。
20回終わったときに再度注文を入れなおすのをお忘れなく!
マネーパートナーズで株を担保にしたFX・連続予約注文のメリット・デメリット
連続予約注文のメリット2つ
代用有価証券サービスと連続予約注文のメリットは次の2つです。
メリット
- 新たに現金を用意しなくてもFXができる
- 20回分のリピート売買ができるので、設定すれば半自動で稼げる
資産として保有している株式を働かせて稼ぐことができるのが最大のメリットです。
マネパでは連続予約注文という仕組みがあり、設定すれば20回分のリピート売買を自動で行ってくれます。
トラリピに回数制限があるバージョンと思ってもらえば理解しやすいでしょう。
本来配当のみを生み出す資産が働いてくれて、1回1回注文を入れなおす手間が省けるのは効率的な投資と言えます。
連続予約注文のデメリット3つ
代用有価証券サービスと連続予約注文のデメリットは次の3つです。
デメリット!
- 保有している株の担保掛目が70%から減らされるリスクがある
- 株安になると、担保になっている保有株の評価額が下がり、強制的に損失を確定されるリスクが高まる
- FX委託保証金として必要なので、株を売れなくて担保として拘束されてしまう。
強制ロスカットに近づいた場合、現金をFX口座に入金することor保有株式を増やすことが必要になります。
代用有価証券の担保掛目が70%から減らすかどうかはマネーパートナーズ次第なので自分でコントロールができません。
株安になった場合も現金をFX口座に入金することor保有株式を増やすことが必要になります。
強制ロスカットに近づく場合や株安の場合に対処する方法としては、そもそも保有する株式が
長期目線で株価が上昇する安定の銘柄を選べばよいのです。
そうすれば、追加で現金を入金する必要もなく、保有株式を増やさなくても、強制ロスカットのリスクを減らすことができます。
また代用有価証券の担保掛目が減らされても、保有する株の評価額が増えていれば問題なくなります。
最期の株を担保とするので売れずに拘束される場合も、デメリットばかりではありません。
ショック相場でろうばい売りすることができなければ、保有するしかなく、優良銘柄を保有しているなら
いずれ株価も戻るでしょうし、売らずに保有し続けたおかげで増配に恵まれるかもしれません。
結論として、保有する銘柄の選択を間違えなければこれらのデメリットをかなり遠ざけることができます。
【マネパで連続予約注文】初心者によくある悩みや質問(Q&A)
開始直後はなかなか新規注文・決済注文が発生しなくてヤキモキします
リピート売買の投資では、新規注文でポジションが立たないことには利益確定の決済注文も入りません。
たしかに、私も開始当初は5週間、新規注文は出るものの決済注文はなく、機能するかヤキモキしていました。
しかし、6週目に利益確定の決済注文が出てからは、2週間で40,000円程度の利益確定ができホッとしています。
始めるタイミングの為替の値動きによっては、利益確定まで時間を要することもありますが信じて待ちましょう。
長年おさまっている価格帯でレンジを形成しているので、必ずあなたにも利益確定の瞬間がくるからです。
逆指値で注文を入れたほうがいいか?
連続予約注文は指値注文しかできません。
そこで1回目だけは逆指値で注文を入れるかどうか、悩むと思います。
資産運用を考えた際は、指値が最善です。
なぜなら相場では「安きを買い、高きを売る」スタンスが基本だからです。
つまり、逆指値は、相場の雰囲気で焦って張りすぎてしまったり、価格が不利な方にいった状態で約定することもあります。
適切な資金管理とポジションのコントロールのため、逆指値注文はしないほうがいいです。
この手法で一番注意することは何ですか?
レンジを超えた場合、どう対処するかを考えておくべきです。
AUD/NZDは上述した通り、1.00~1.15で推移しています。
下値の1.00はかなり底堅いです。
2020年3月18日に最安値0.996を記録していますが、すぐに反発しています。
それ以外1.00を切ったことがないので、鉄壁に近いラインと思いませんか?
しかし、上値に関しては注意が必要でしょう。
なぜなら過去に1.38まで上昇した経緯があるからです。
1.15を上に抜けたときの対処法としては2つです。
- FX口座の維持率を上げ、1.15未満に戻るまで耐える
- 売りポジションを潔く損切りする
FX口座の維持率を上げるには、直接現金を入金するか、証券口座の株の評価額を増やす2つの方法があります。
余裕を持って株を保有しておくのも1つの戦略ですね。
日本株の評価額が1000万円に到達したら、1回の売買を2万通貨にしますか?
現時点で、日本株の評価額が1000万円に達したら、少しアレンジして仕掛けます。
1.03~1.1は変更しませんが、小数点第3位が偶数の場合70pipsで、奇数の場合40pipsで利益確定するように仕掛けます。
要するに、1.03から0.001NZドル刻みで40pipsの利益確定する設定と、70pipsで利益確定する2本立てで運用するでしょう。
ただし、上述の2本立て運用は完全に個人的な主観ですので、1回の売買を2万通貨にするのもありだと思っています。
時間がない勤務医におすすめなのはなぜですか?
連続注文を入れておけば、おそらく実際に20回もリピートするまでには時間がかかるでしょう。
20回のリピートが終わるまでチャートに張り付く必要もなく、知らない間に利益が増えています。
要するに1回の設定後はしばらくメールで新規注文と決済注文を確認するだけでOKだからです。
また、上述した通り〇〇ショックのときでも他通貨ペアに比べて値動きが小さい通貨ペアですので安心して投資できる点もおすすめです。
500万円分の株なんてすぐ用意できないというあなたも安心してください
マネーパートナーズでは100通貨から運用できるFXnanoがあるので、35,000円を資金にAUD/NZDで同様の設定をしたFXが可能です
私がここまで散々推してきた代用有価証券サービスと連続予約注文を利用したFXですが、
「500万円分の日本株なんてすぐ用意できねぇわ!」って声が聞こえてきそうです。
実は、株が用意できなくても最強設定AUD/NZDのFXはマネパなら可能です!
マネパのFX口座には1万通貨単位のパートナーズFXのほかに、100通貨で運用できるパートナーズFXnanoがあります。
こちらは100通貨で運用できるので、350万円の100分の1、35,000円で同じ設定のFXが運用できちゃうんです。
350,000円なら1000通貨で運用すればいいし、420,000円なら1200通貨で運用すればいいのです。
投資初心者でも始められる資金で、FXや連続予約注文を簡単に始められますね。
【悲報】あなただけじゃない。97%の人が行動しない真実
ここまで記事を読んでくれてありがとうございます。
しかし、97%の人は「めんどくさそう」「難しそう」「投資は怖い」とページを閉じて終わるだけです。
みんな、思ってます。でも、動いたもの勝ちなのです。
「安定した不労所得を得ること」を成功させるためには、行動しないと始まりません。
とにかくアクションを起こしましょう!
「始めておいてよかった」「あの時やって良かった」と思う日があなたにも絶対絶対来ます!
口座開設は無料ですから、思い立った日に始められるように口座開設はしておきましょう。

さいごに:今から始める投資で未来が豊かに!
投資歴10年、現役勤務医の立場から「高配当株からさらに不労所得をもたらす代用有価証券サービスと連続予約注文で簡単に運用できるFX」についてまとめました。
資産である日本株やETFを生かして、さらに株やETFを買う資金を稼ぎます。
株を担保にFXができ、さらに半自動の連続予約注文システムがあるのはマネパだけです!
100通貨から連続予約注文できるのはマネパだけです!
マネパの口座を開設しておきましょう。
AUD/NZDのFXを始めてよかったと思う日が来るから・・・
あなたにもその日が来ます。きっとその日が来ます。

いますぐ上の画像をクリックして口座開設からの不労所得の道へと踏み出しましょう♪
